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ふるさとの市政に興味をもてば見えてくるものがある♪ HomeTown LIFE in Noshiro-Yamamoto

プロフィールprofile

能代山本ふるさとライフは、未来を担う地元の “人財” のためのプラットフォームを目指します。

能代山本ふるさとライフ へ ようこそ

サイトの表題をご覧になった時に、どんなイメージをお持ちになったでしょうか?
 ・能代山本地域で生活されている方のための身近な情報発信
 ・地元の政治経済に関する情報提供と解説、アドバイス
 ・学業を終えた後に、例えば東京等の都会へ出るプランを持っている若者の支援
 ・自由に交流するためのコミュニティーとしてのプラットフォームの提供 などなど。

 わずか数文字のタイトル(表題)ですから、ひとりひとりの受け止め方は様々です。個人の考え方やポリシーみたいなものがベースにあることは当然ですが、同時に、その時々の生活環境によっても、受け止め方は変わってくるはずです。そして、そんな多様性を認める社会であって欲しいと願っています。

 とかく、能代山本地域のような地方都市で生活していると、いわゆる“横並び”的な発想が普通なのだと考えてしまいがちです。もちろん、協調性は大切ですが、それと、横並びは違います。情報通信ネットワークのグローバル化が進展する中、今後、ますます、情報共有や活躍する場の均等化という点では、確実に地域間の距離は縮まってきます。それは、能代山本と東京との距離だけではなく、世界との距離でも同じことです。

 そのような考え方に基づき、ここでは、地元応援的な存在ではなく、積極的に、外部からの情報も持ちこむことによって、能代山本地域の“人財”育成に寄与していきたいと考えております。人材と、人財は違います!


ごあいさつ 〜主宰から〜

 『能代山本ふるさとライフ』へようこそ。

 能代で生まれて県立能代高校を卒業した後、約35年間を都会で生活しました。大阪と福岡に、それぞれ2年間住んだ時期を除けば、残りの期間は東京都民として生活しています。そして、現在は、人生第2ステージを迎えるにあたり、東京都港区と秋田県能代市を往復する生活を楽しんでおります。両地域の良いとこ取りです。
 東京都民として見えてくる“能代山本地区の魅力”があります。そして、同時に見えてくる“能代山本地区に関する不満、改革すべき点”が見えてきます。昔、能代市内には活気がありました。かつて、畠町や富町のシャッター街なんて言葉は存在もしていませんでした。現在の閉塞感、その原因は、必ずしも人口減少と高齢化だけに起因するものではないようです。
 今、リーダーシップは正しく行使されているのでしょうか。また、若い世代には必要な情報が正しく提供されているのでしょうか。その問題意識が、本サイト開設の最大要因です。ふるさと能代山本が若い世代にとって、未来を創る場所として存在することを願っております。

“能代山本ふるさとライフ” は、未来を創る“人財”と地域の交流を支援いたします。   

能代山本ふるさとライフ
主宰 さとう たけし 

主宰 プロフィール概要

現住所 秋田県能代市
事務所 東京都港区麻布十番1丁目
連絡先 info@noshiro-watch.com  

学 歴
昭和53年3月 秋田県立能代高等学校 卒業
昭和54年4月 早稲田大学教育学部理学科数学専修 入学
昭和58年3月 早稲田大学教育学部理学科数学専修 卒業

職 歴
昭和58年4月  株式会社CSK(東証二部)入社。経営統括本部配属、業務監査担当。
昭和59年2月  経営戦略室配属、東証一部上場準備室。中長期事業計画、新規事業担当。
昭和60年4月  社長室配属、IBMとの合弁会社設立、流通VAN新会社設立担当。
昭和61年9月  流通VAN新会社設立に伴い出向。
平成3年9月   出向終了に伴い、株式会社CSK退職。
平成4年4月   株式会社インターメディア設立。代表取締役。新規事業開発支援業務。
平成6年7月   プロ格闘技運営事業体において、ビジネススキーム設計支援。
平成7年6月   プロ格闘技運営法人設立支援、経営管理全般、周辺権利事業支援。
平成11年〜    情報通信、コンテンツ系分野における新規事業開発支援。代表取締役。
平成14年3月   事業承継型M&A、危機管理分野における経営管理業務支援。代表取締役。
現在に至る   (令和4年5月24日現在)。

能代山本ふるさとライフ

〒160-0045
東京都港区麻布十番1-8-11 3F M&A Partners Inc.(担当:佐藤)

Mail: info@noshiro-watch.com
TEL 03-5474-3933